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2005年9月30日 (金)

[28]丹羽基二氏による最大の苗字辞典

 約30万あるといわれる日本の苗字を292,000集めた最大の苗字の辞典。

 読みから引く本書のほか、漢字の頭字及び末字からひくものをあわせ、全3巻。

 苗字・地名・家紋・仏足石など幅広い分野に150種の著作を持つ著者にとっても、最大の辞典。

 当ブログの著者も協力者としてのっているが、どれほどの事もしていない。年に数度、電話する間柄にすぎない。

日本苗字大辞典 1 表音編(読み・音引き) (1)
日本苗字大辞典 1 表音編(読み・音引き) (1)

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2005年9月29日 (木)

[27]苗字は、どんな漢字でも使えるか

 人名用漢字は、常用漢字以外で、姓名の「名」に使うことができる漢字の範囲を規定したもので、姓名の「姓」には、影響を及ぼさないものです。

 それでは、苗字は、どんな漢字を使ってもいいのでしょうか。

 いわゆる誤字・俗字については、正字にするということで通達が出ていますが、この通達の趣旨は、わかりますが、具体例においては、文字学的なつめが必要だと思います。

 文字学的なつめの問題は、さておき、本来同じ漢字が使われていると考えられる家族内においても、出生届時に書かれた字によって、あるいはデジタル化した際の判断によって、現実には違う字になっていることは、珍しくないことです。

 こういった場合にも、上の通達は、利用されますが、ほぼ同義ではあるが別辞である国字間において、職権訂正した苗字が元に戻されて例もあり、文字学的素養が担当者やその上司や上級官庁にもとめられる規定とも言える。

 なお、現代において、新たな苗字が生まれるのは、帰化した人がつける苗字にほぼ限定される。

 帰化した人以外の日本人の場合は、苗字に難しい漢字が使われているときに、簡単な漢字にする場合などが認められることがあるだけで、今使っているのとは違う難しい漢字を使った苗字ができることは考えられない。


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2005年9月28日 (水)

[26]新人名用漢字4

 なんで、こんなの入れたのかという、第4弾です。

 甥は、「おい」の意味で使うしか、ないんじゃないですか。音読みで「セイ」とかにする手もありはします。それにしても、あまり人名にふさわしくないように思います。

 鰯は、弱い魚の意で作られたとされる国字です。あまりいい意味ではないので、名付けに使おうと思う人は、ほとんどいないのではないでしょうか。

 『名前10万よみかた辞典』には、前者が「おい」と読む1例がありましたが、後者は1例もありませんでした。


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2005年9月26日 (月)

[25]一押しの動植物名よみかた辞典

 1991年に出た辞書の普及版として出たが、10,290円と普通の方が購入するには高すぎる辞典で、図書館で利用することになるだろう。

 漢字表記の動植物名28000件(動物13000件、植物15000件)を収録した、当て字など難読動植物名の読み方がわかる辞典。

 学名の確認も出来、この分野で替わるべきもののない辞典。

動植物名よみかた辞典
動植物名よみかた辞典

 最近、人名に偏っていたので、そちらの専門ブログのように思われても困るので、ブログの名前のとおりの名前漢字に関する辞書を紹介しました。

 もちろん、人名漢字のほうが人気のあることは、わかっていますので、時間があれば、そちらの書き込みもします。


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2005年9月24日 (土)

[24]新人名用漢字3

 このたび追加された人名用漢字には、何でこんな字を追加したのかなという字が多いのは、今までも触れてきたところです。

 今日は、その中で、果物の名前にしぼって、取り上げたいと思います。

 「苺」・「林檎」・「葡萄」という名前がつけられるようになります。

 この中で、先日紹介した『名前10万よみかた辞典』に載っているのは、「林檎」しかありません。

 「苺」は、女の子の名前として、小さいうちは、かわいいかもしれませんが、それ相応の年齢になると、本人も嫌がるかもしれません。

 「葡萄」は、字が覚えにくく、男女ともに、あまりしっくり来る名前とはいいにくいですね。


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[23]一人のためだけに作られた字

 他のブログ用に書いたものだが、こちらのブログのほうがよりふさわしいと思い、一部書き換えて、転載した。

 私の勤務先の近所にこの字を使って、名乗りの「サ」にあてている人がいる。

 この字は、この人の名乗りに使われているだけで、その他、使われたことがなさそうである。

 おそらく、この方の両親のいずれかが、考え出した字ではないかと思われる。

 「作」は、「サ」と読めるが、雨冠をつけた理由は、わからない。

 「鶴」にも雨冠をつけた異体字があるから、それらに倣って考えたのかもしれない。

 今後も、この字は、名乗りに使われることはなく、地名等に使われる可能性もないことから、将来的には、誰も読めない字になってしまいそうである。

 国字というより、個人文字であるが、住宅地図にもこの字で載っており、戸籍や住民票もそうであると思われる。


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2005年9月23日 (金)

[22]もっとも、多く利用している地名辞典は、

 『全国地名駅名よみかた辞典』です。
 
 日外アソシエーツのものは、数をあまりだしていないのか、Amasonでの検索に引っかかりませんでしたので、画像は、ありません。

 7,770円もする辞典ですが、1400ページ近い分量からすれば、地名辞典の中では、むしろ安いほうに属するでしょう。図書館においてある辞典の中には、10万円を越すものもあります。

 地名の読みは、辞典により異なることが多く、現地に問い合わせることもあるのですが、この辞典は、読みの典拠としたものを凡例でふれており、好感がもてます。


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2005年9月21日 (水)

[21]人名用漢字について知りたいと思ったら

 簡単に要点だけ知りたいと思ったら、インターネット上の小百科事典Wikipediaの項目を見るのがいいでしょう。

 書籍でということになると、最近新書で、2種類出ています。

 阿辻哲次氏の『「名前」の漢字学…日本人の“名付けの由来”をひも解く』と円満字二郎氏の『人名用漢字の戦後史』です。

 題名から見てもやや方向性に違いはありますが、いずれも人名用漢字制定の由来については、かなり詳しくかかれています。

 前者の著者は、京都大学教授、後者の著者は大修館書店の漢和辞典編集担当者で、いずれも漢字のプロですが、その立場によってか、切り口は違っています。

 まだ新しい本ですから、書店の新書コーナーで、ご覧になって選んでください。どちらを選ばれても、人名用漢字に関する平均的な知識は、つくと思います。


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2005年9月20日 (火)

[20]新人名用漢字2

 前回([12]のこと)に引き続き、こんな字、なんと言う名前に使うの、という新人名用漢字を取り上げます。

 「凧」は、「たこ・いか」などと読ませるほかないと思うが、名付けには、使いにくいだろう。

 「匂」は、「香」と同じくいい匂いにも使うが、「臭」と同じく不愉快な匂いにも使う。

 「喰」は、地名にも使われているが、名付けには使いにくいだろう。

 「妖」は、「妖艶」などと使う字だが、こんなの赤ちゃんの名前につけてどうするの。

 「姥」は、老女の意だから、赤ちゃんの名前には、あまりにもふさわしくない。


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2005年9月19日 (月)

[19]ホームページランキング完全制覇御礼

 ホームページランキングの「受験・学習・資格ランキング」で、本日13時に第5位まで、私のブログが占めるという状況になりました。

 当ブログは2位、1位は「語源・字源・漢和辞典のブログ」、3位は「漢字・雑学サイトのカリスマ」、4位は「今日の漢字と四字熟語」、5位は「ジテンフェチの漢字Blog」です。

 動物ブログも「ペット動物ランキング」の3位となっております。

 参加者数のもっと少ないランキングでも1位にはなったことがあっても、1位・2位以上複数でとったことがありませんので、皆さんの応援のおかげとともに、ランキングとの相性ならびに運もあるのではないかと思います。

 今後とも、クリックして応援をお願いします。

 なお、ブログの方向性についてとか、この漢字を使った名前の案を出せとか、この読みで良い漢字はないかといったコメントもいただければ幸いです。


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[18]ひらがな・カタカナのすべてが名付けに使えるわけではない

 そうは言っても、普通のかなはすべて使えます。

 普通の50音図に使われている「ひらがな・カタカナ」は、使えるということです。

 しかし、現在、小学校で教えている字に統一されたのは、明治に入ってからのことで、それまでは、変体仮名と呼ばれるものが多くあったのです。

 表示しやすいものを少し紹介しておきます。

 「一の下に「の」」は、「か」の、「ナ」の上が突き出ないものは、「マ」の変体仮名です。

 「セ」のような「サ」もありました。

 これらの変体仮名は、気に入ったものがあるからといって、名付けに使うことは、できません。


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[17]「草冠に縮」という漢字ご存知ですか。

 私が通勤していたバスの停留所の名前に使われていました。

 「つづら川口」で「つづらかわぐち」と読みます。

 停留所の近くには、「つづら川隋道」という短いトンネルがありました。このトンネルの向こう側に「つづら川」という小さな村落があります。

 このほか「つづら川」という川があります。この川と村落名として使われたものといずれが先かわかりませんが、この4種類にしか使われない地名用字だと思います。

 2000年のJISの改定で、JIS第3水準に入りましたが、パソコンであらわせないので、かな書きしました。いずれもタイトルに示した字が使われています。

 苗字関係の辞典の中には、この字を使った「つづら川」があるとするものがありますが、この地名を誤ったものでしょう。


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2005年9月18日 (日)

[16]難しい苗字を読むための辞典

 苗字を難読という視点から見たときにこの辞典に勝るものはない。

 苗字を網羅的に取り上げるものであれば、これよりもっと大規模なものは、いくつもある。

 珍しい苗字を面白おかしく取り上げるものも色々ある。

 しかし、難しい苗字を必要十分な大きさの辞典として提供しようとしたものは、それほど多くはなく、そのような目的に限ったツールの中で、これが一押しである。

 ただ、苗字の由来とかそういった分野は、おまけ程度にしかついていないので、そういった分野が必要であれば、丹羽基ニ氏などがかかれた本がある。

 このブログの著者は、初版時代からの付き合いで、現在は第3版である。本ばかりでなく、編者とも気軽に電話できる仲である。

難読稀姓辞典
難読稀姓辞典


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2005年9月17日 (土)

[15]新人名用漢字に最初に対応した漢和辞典

 別のブログに次のように書いたが、このブログに来られる方にとっては、タイトルに書いたように、新人名用漢字に対応しているかどうかのほうが大事であろう。現段階でも中型の『学研新漢和大字典』を除けば、ほんの数ページの別冊で対応している漢和辞典があるのみである。

 小型版漢和辞典で唯一の全JIS漢字対応版で、書籍で対応したのは、この辞書が初めてである。

 手軽な漢和辞典で、親字が多いことが一番、もしくはWindows98以降のパソコンで使える漢字の意味がすべて知りたいということであれば、他の選択肢はほとんどない。

 「大漢語林」よりも親字が多く、大修館書店の小型漢和辞典が欲しければ、ベストチョイス。

 アマゾンのデータによると、部首引き漢和辞典のベストセラー。和製漢字(国字)の研究者の立場から、その方面が弱い当辞典を低く評価しがちだが、それほど悪くないのかもしれない。

新漢語林
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2005年9月16日 (金)

[14]読めない漢字

 普通、読めない漢字にあたったら、漢和辞典を引くのが普通ですね。

 どちらかだと思うけど判断できないというのなら、安直に国語辞典にあたるのもありでしょう。

 人名の場合だと、どうでしょう。苗字だと、色々読み方辞典が出ていますので、それらを調べて絞り込むことが可能です。

 ところが、名乗りについては、当用漢字制定以後に生まれた方は、使用できる文字は、限定されているものの、読みについては、法令で限定されていません。

 何年か前に、「悪魔」ちゃんの名乗りを役場が受け付けなかったことがありますが、これは子供の将来のことを考えての役場等の判断であって、使用できる漢字の範囲内であれば、読みは自由に付けられるのです。

 先に紹介したとおり、名前の読み方辞典も出ていますが、市町村役場によっては、出生届に読みを付けるようになっておらず、住民票を見てもその方の名前の読みがわからないというケースもままあることで、最終的には、本人に尋ねるしかないというのが、現実です。

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2005年9月15日 (木)

[13]JIS規格の委員が作った漢字字典

 JIS漢字字典という名前だが、JISで規定されている非漢字も入っているかわりに、JIS補助漢字は、入っていない。

 この字典に出ている人名(苗字・名乗り)・地名の読みがすべて検索できるなど索引が詳細なことが特長。

 漢字から探す場合でも、読みから探す場合でも、名付けに重宝する字典である。5,775円と高いことは難点である。

JIS漢字字典
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[12]新人名用漢字1

 新人名用漢字は、使用頻度を第一にし、名前としてふさわしくない漢字を除くという形で出来ていますので、現実にあまり付けうる名前がないものも含まれています。

 「辻(二点しんにょう)」や「榊(旁は、旧字体)」などもその例です。

 「辻」は、「つじ」という読みしか思い浮かびません。

 「榊」は、女の子に「さかき」とつけるのも良いかもしれません。男の子だと「ジン・シン」と読ませるのも良いでしょう。

 こんな形で、漢字から名付けを考えるものと、読みから好ましい漢字を考えるものの二つの形式にしたいと思います。

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2005年9月14日 (水)

[11]国字だが、中国で、人名に使われる字

 「鯒」その他動物の名前などが、中国で使われている例は、そう珍しいことではない。

 しかし、こういった事例は、本当に珍しい。

 「俤」は、常用漢字でも人名用漢字でもないため、当用漢字制定以前の方の名乗りでしか日本には見られないものであり、今後人名用漢字として採用されない限り、日本ではこの字を名乗りに使う人はいなくなることは想像に難くない。

 この字を中国では、「弟」と同音同義で、人名に使っているということなのだ。

 日本で名乗りに使われた例があるが、その字を造った中国では使われることがないという例で有名なものに、光圀の「圀」の字がある。


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[10]名付けに使える最大画数の漢字

 今までに、名乗りに使われたことがある漢字の最大画数のものは、「龍」を「品」のように3つ組合せた48画の漢字ですが、現在は使えません。

 現在使えるのは、「廳」の25画が最大です。

 この字とて、なんと読ませるのかちょっと想像がつきません。実例もほとんどないのか、先日紹介した『名前10万よみかた辞典』にも例がありません。

 この字の意味を使いたいのなら、「庁・廰」がありますので、あんな複雑な漢字を使う必要性は、あまり考えられません。


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2005年9月13日 (火)

[9]名前漢字の取り扱いで注意すべき点

 人名辞典・地名辞典のなかには、参照した文献を書いているものもあるが、それぞれに漢字や読みの典拠が書いてあるわけではない。

 そのためか、同じ地名を扱っているのに、違う字形になったり、違う読みになっていることが、ままある。

 これらは、現地に問い合わせれば、解決できることが多く、新たな知見を得られることもある。

 より問題なのは、希少苗字で、どこに存在するのかわからないものも多く、存在自体疑わしいものも多い。

 その中で、特に多く見られるのが、地名にあるものを苗字にもあると勘違いして入れたと疑われるものがあることだ。

 素人には難しいことかもしれないが、希少地名と同じ苗字があるとされる場合は、気をつけたいものである。


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2005年9月12日 (月)

[8]新人名用漢字を解説する

 新人名用漢字を1字ずつ解説しようと思います。

 それだけで、488回投稿できますからね。

 ただ、問題がないわけじゃありません。新人名用漢字の全てが現行のパソコンで表現できるというわけではないこともその1つです。

 たとえば、「榊・辻」は、新JIS漢字では表記できる字形ですが、対応パソコンが出るのは、来年以降であり、対応パソコンを購入し、入力したとしても、それまでのパソコンで見ている方には、何の変化もおきません。

 また、「榊・辻」などは、名乗りで使われた蓄積がほとんどありませんので、解説すべき内容がほとんどないということが、第二の点です。

 これは、今までの人名用漢字も同じで、常用漢字・人名用漢字の旧字体から人名用漢字になったものも現行のJIS漢字で、全ては、あらわせないのです。

 よって、追加されたものか元からの人名用漢字であるか、区分せずに取り上げることといたしたい。


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2005年9月11日 (日)

[7]名前の読みの頼れる辞典

 10万の名前に13万の読みがついている。

 各種人名辞典・データベースを典拠にした最大の名前(苗字ではなく名乗り)読み方辞典。

 この方面の辞典で、これに代わるものはないが、実際の名乗りと小説など作中人物の名前の区別は、なされていない。この部分は、評価が分かれるかもしれない。


名前10万よみかた辞典
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2005年9月10日 (土)

[6]名付けの相談受け付け

 頭書に名付けの相談も受けると書いていることについて、説明しておきます。

 一回目の書き込みにも書いたように姓名判断によるものではありません。

 何を基準にするのかというと、使う漢字の意味と読み及び名前全体の読みと意味です。

 特に、漢字の意味と名前全体の読みに対応する意味を重視します。

 今まで、私の掲示板及び他の方の漢字掲示板において相談に対応するに当たり、その方針で行いました。

 この方法が、将来子供さんに自分の名前は、どんな意味をこめてつけたのか問われたときに回答できる唯一の方法だと信じています。

 愛情込めて良い漢字と良い名前の読みを考えましょう。

 力足らずですが、ご協力します。

 読みの候補やこんな意味の漢字を使いたいとご希望を書いていただければ、候補を選定いたします。

 ただし、無料相談ですので、あくまで参考意見として、聞いてください。


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[5]人名・地名の読みの質問にもお答えします

 今後、徐々に読み方のツールを紹介する予定ですが、普通の方が購入するには、少し値が張るものが多くなっています。

 もっとも、数万円以上するものは、手が出ません。

 そこで、手元にある数種のよみかた辞典でお答えできるものに限り、コメントしていただくか、漢字質問掲示板に書き込んでいただければ、出来るだけ早く回答いたします。

 手元のもので解決できない人名・地名や手元にたいしたツールのない動植物名・書物類のよみかたは、図書館で調べますので、数日程度は、お待ちいただくことになります。

 漢字質問掲示板へは、ものの名前の読み以外に漢字一般の読みの質問を書き込んで戴いても結構です。


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2005年9月 8日 (木)

[4]人名に使える文字

 人名に使える文字は、ひらがな・カタカナ・常用平易な漢字である。

 常用平易な漢字とは、常用漢字1945字および人名用漢字983字計2928字である。

 この度、488字増え、大いにいいことであるが、採用された字体は、やや疑問である。

 たとえば、「辻」が二点しんにょうとされ、「辻」は、使うことが出来ない。「榊」も「神」が旧字体とされ、「榊」は、使うことが出来ないなど、疑問が多い。

 これは、「表外漢字字体表」の「印刷標準字体」を、当然手書きで申請することが想定される子の名前に使う人名用漢字の字体として採用したからに他ならない。


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2005年9月 7日 (水)

[3]メダカという漢字御存知ですか

 具体的な名前漢字を取り上げる最初からマニアックな話題ですみません。

 おそらく、ご存知の方は、ほとんどいらっしゃらないと思います。

 漢和辞典や『国字の字典』、その他漢字関係の研究書や漢字クイズ本のいずれにも載ったことのない字だからです。

 私自身も印刷物を1回見たことがあるだけです。

 「メダカの学校コウジュアン」という団体が、団体名などに「魚偏+旁は目の下に高」(コウジュアンのコウにこの字をあてる。)という字を使っているだけなのである。

よって、国字というのもはばかられる個人文字に近いレベルであろうか。


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2005年9月 5日 (月)

[2]学名に対する動植物の和名

 実は、学問的に言えば、カナで書くのであるから、このような漢字表記のブログを作っても動植物名についての話題を出すことができないように思われるのではなかろうか。

 現実には、漢和辞典に動植物を表す難しい漢字があるし、戦前発売された国語辞典の復刻などを見ると、漢字表記が当たり前のように出てくる。

 古典や古辞書を見る機会ができるともっとその傾向は高まる。

 他のブログでも漢字や動植物の話題を取り上げているので、人名・地名などに限ろうかとも思ったのであるが、動植物名を取り上げても一般名詞的なものが多く、固有名詞的なものをほとんど取り上げていないので、あまりダブらずにすむのではないかと考え、対象とすることにした。


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2005年9月 1日 (木)

[1]漢字の画数と姓名判断

 このブログを立ち上げるに当たり、私を知らない人は、姓名判断についても考察するのかと思うかもしれないので、一言断っておく。

 漢字の画数と人の運勢を関連付けるというような、単に占いの一種に過ぎない姓名判断をまともに取り上げる気はない。

 占いでなく、学問であるとして、姓名判断学を名乗っているものもあるが、もちろん学問などではない。

 特に、旧字体や新字体に統一するところがあるが、姓氏や苗字に関する基礎的な知識に欠けるといわざるを得ない。

 本家と分家で、同じ苗字だが、違う文字にすることは、良く行われたことで、これを無視して、同じ漢字にするということは、本家と分家では、その運勢も違うだろうということを全く考慮していない。

 また、国字で、一点しんにょうしか存在しないものを、康煕字典体を尊び、二点しんにょうにするなどということが行われれば、愚の骨頂である。


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