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2005年10月11日 (火)

[36]名字帯刀

 「今日の漢字と四字熟語」のために書いたものだが、こちらの内容にも合致すると考え、転載し約倍の分量にした。


 「みょうじたいとう」と読む。苗字帯刀ともかく。

 江戸時代に名字を名乗り、太刀を腰に帯びるという武士の特権のことで、武士以外でも庄屋や御用商人には、特例として許可されたこともあった。

 このことから、貴族や武士など以外には、名字(以下苗字に統一する)がなく、明治時代に入ってから、苗字が新たにつけられ、このため、日本の苗字が莫大な種類になったと思っている方が、少なくない。

 農民や商工業者のすべてに苗字がなかったわけではなく、苗字はあったが、名乗ることができなかったので、忘れてしまったものと、苗字がなかったものとがあるというのが正確である。

 明治時代になり、平民も苗字を名乗ってよいということになりましたが、苗字を忘れてしまっていた人は、新たに苗字を作って名乗るということはしませんでした。

 明治政府は、新しい税制を行うため、苗字を名乗らせることが必要でした。

 このため、苗字を必ず名乗りなさいという命令を出しました。このとき、苗字がなかった人や苗字を忘れてしまっている人が、村の実力者や僧侶などに苗字を考えてもらったので、新しい苗字の種類が莫大に増えたのです。

 この結果、読みで区別すると、30万種(歴史上存在し、現在使われていないものを含む。)という世界に類例のない苗字の種類の多い国になったのです。


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