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2005年11月12日 (土)

[50]「柾」は、本来「柩」の異体字だが、なぜ人名用漢字に入っているか

 何年か前、「悪魔」という名前をつけようとした人がいたが、子供の将来のため、よくないということで役場に拒否されたということがあった。

 この感覚で、人名用漢字を見てみると、子供の将来のために良いとは思えない漢字も入っている。

 特に「柾」は、本来「柩」の異体字である(「柾目」などと使う場合は、国訓としての用法)ため、将来、漢字の専門家にならなくても、そこそこ漢字に詳しくなれば、その子にとって、たまらないことだろう。

 なぜ、この字が人名用漢字に入っているか、法務省の担当者に尋ねたところ、「一つ一つの漢字の意味を考えて選定していないので、実際に名がつけられてからの判断となる。「悪」でも「魔」でも組み合わせによって、名前にふさわしいものであれば、受け付けられた可能性がある。「柾」も同じである」という趣旨の回答であった。


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