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2006年1月10日 (火)

[91]どうしても画数による姓名判断が必要だという方に

 非科学的だとは思うが、どうしても気になってしょうがない。自分たちは信用していないが、周りとのトラブルを避けるために、どうしても姓名判断を使ったことにしたいという方もいるでしょう。

 そういった方のために、画数による姓名判断が載っている本の選び方を説明しておきます。

 正字の歴史は、数千年あり、当用漢字・常用漢字の新字体のように時の政府の政策によって変わるものとは違うので、正字を使うなどという人は、漢字に関する認識不足もはなはだしい。甲骨金文を入れても、漢字と認定されているものの歴史自体そんなにもない。今、正字の基準としている楷書体や明朝体の歴史は、もっと短いという認識のない人のものは、選んではいけない。

 「康煕字典」に権威を求めながら、康煕字典体ではなく、旧字体などの一部にある、いわゆる康煕字典体を正字とするものも選んではならない。

 楷書の時代に入って、文字の字体の規範を示した「干禄字書」をはじめ「康煕字典」が作られるまで、字典などの親字を見ればわかるように、しんにょうは三画が正しいとされていました。例外として「正字通」という字書が字書の名前のみ四画のしんにょうを使っていますが、本文の親字は、三画にしています。

 このように長い間、正しいとされてきた三画のしんにょうを四画にし、その後の混乱をまねいたのは、「康煕字典」であることを理解しないで、四画のしんにょうにしようとしているものも選んではだめです。

 本家と分家で苗字の字を変えるということも行われており、姓名判断をするのであれば、このような違いを注目すべきであるのに、いかなる方法にせよ、字体を統一しようとすることは、苗字に関する基礎知識もない方ですので、そのようなものも選んではだめです。


 そのような知識がきちんとある方が書かれたのであれば、特におすすめはしませんが、そのような名付け本を参考にすることを頭ごなしに否定はしません。


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