« [91]どうしても画数による姓名判断が必要だという方に | トップページ | [93]国際感覚あふれる名前を付けるために »

2006年1月11日 (水)

[92]十人が十人、間違わずに読める名前でないといけないか

 十人が十人、間違わずに読める名前をつけるべきだと書いてある名付け本があります。

 一見もっともな話のように思えますが、本当でしょうか。

 佐伯という苗字がありますが、なんと読みますか。「さえき」と読む場合と「さいき」と読む場合がありますね。

 こんなありふれたメジャーな苗字ですが、本人に聞かないとどちらかわかりませんよね。

 間違わずに読めるという基準で名付けをしなければならないとすると、漢字の意味も悪くないし、読みの語感も悪くないのに名付けに使えないという場合が出てきますので、名付けできる範囲を狭めてしまいます。

 そのような二種類以上に読めるものを例示してみます。

 郁(いく・かおる)、一(かず・はじめ)、開(ひらく・かい)、寛(かん・ひろし)、紀子(きこ・のりこ)、美紀(みき・よしのり)、喜一(きいち・よしかず)、正規(まさき・まさのり)、輝一(きいち・てるかず)、義一(ぎいち・てるかず)、信宜(しんぎ・のぶよし)、恭一(きょういち・ひさかず)、京太(きょうた・けいた)、敬(けい・たかし)などたくさんあります。

 上の例の中には、皇族の方をはじめ、有名人の名前もありますね。

 これらの名前が、ひとつの読みに限定できないので、名付けにはふさわしくないというのでしょうか。

 そんなことはないと思います。

 名乗りの漢字は、戦後制限されましたが、名前の読み方は、制限されていませんので、正規・義一・敬いずれも「ただし」と読むんだといえば、だめだとは言えませんし、もっと突拍子もない読みもありえます。

 そのような突拍子もない読み方の名前は、やめたほうが良いという議論なら否定できません。

 しかし、うえに例示したように普通の漢字で普通の読み方をしても、ひとつの読み方に限定できないものは多く、そのようなものまで、排除しないといけないという理由は、どこにもないと思います。 


 6位(最高5位)です。5位以内をめざしたいと思いますので、引き続き、クリックして、応援をお願いします。
(16位17位・23位も私のブログです。)
人気blogランキング
 次のランキングへの膨大な支持者の一部の方をこちらに誘導できればと思い、ランキングの貼り付け順を変更してみました。今のところ、次のランキングに主に投票いただいているようですが、こちらにも、流れが来たようです。記して感謝の意を表します。


1位(最高1位)争いをしています3位4位・5位・6位・12位も私のブログです。5位以上完全制覇は、昔日の感がありますが、第一歩を踏み出したことになります。3位以下のサイトとは、私のものも含め、完全に差がついた感がありますが、引き続き、クリックして応援してください。(1位になったとは言え、僅差です。今後ともよろしくお願いします。)
ホームページランキング
ついに頂点に立つことができましたが、混戦中ですより一層の応援をお願いします。


 2位になりましたが、1位も私のブログであり、僅差です。1位3位・4位・5位・8位・9位も私のブログです。5位以上完全制覇が、再び達成できました。)1位復帰を目指したいと思います。クリックして応援してください。


  4日は665アクセスと、今年に入って初めて、今までの最高を更新しましたが、5日は789アクセス、6日は864アクセス、7日は873アクセス、8日は984アクセスと増え、9日が972アクセス、10日が948アクセスと今年に入ってから平均700アクセス以上になっています。昨年に続く応援に、記して、感謝の意を表します。


 昨年は、多くの応援有難うございます。おかげさまで、ランキング1位と2位を獲得することができました。
 本年もよろしくお願いします。

|

« [91]どうしても画数による姓名判断が必要だという方に | トップページ | [93]国際感覚あふれる名前を付けるために »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/37844/946165

この記事へのトラックバック一覧です: [92]十人が十人、間違わずに読める名前でないといけないか:

« [91]どうしても画数による姓名判断が必要だという方に | トップページ | [93]国際感覚あふれる名前を付けるために »