2005年9月19日 (月)

[17]「草冠に縮」という漢字ご存知ですか。

 私が通勤していたバスの停留所の名前に使われていました。

 「つづら川口」で「つづらかわぐち」と読みます。

 停留所の近くには、「つづら川隋道」という短いトンネルがありました。このトンネルの向こう側に「つづら川」という小さな村落があります。

 このほか「つづら川」という川があります。この川と村落名として使われたものといずれが先かわかりませんが、この4種類にしか使われない地名用字だと思います。

 2000年のJISの改定で、JIS第3水準に入りましたが、パソコンであらわせないので、かな書きしました。いずれもタイトルに示した字が使われています。

 苗字関係の辞典の中には、この字を使った「つづら川」があるとするものがありますが、この地名を誤ったものでしょう。


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2005年9月13日 (火)

[9]名前漢字の取り扱いで注意すべき点

 人名辞典・地名辞典のなかには、参照した文献を書いているものもあるが、それぞれに漢字や読みの典拠が書いてあるわけではない。

 そのためか、同じ地名を扱っているのに、違う字形になったり、違う読みになっていることが、ままある。

 これらは、現地に問い合わせれば、解決できることが多く、新たな知見を得られることもある。

 より問題なのは、希少苗字で、どこに存在するのかわからないものも多く、存在自体疑わしいものも多い。

 その中で、特に多く見られるのが、地名にあるものを苗字にもあると勘違いして入れたと疑われるものがあることだ。

 素人には難しいことかもしれないが、希少地名と同じ苗字があるとされる場合は、気をつけたいものである。


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