2006年2月 1日 (水)

[118]驚愕、64画の名前漢字があった

 以前、[58]で、「龍」を「品」のように組み合わせた48画の字が、日本人の名乗りに使われた最大画数の漢字であると紹介しましたが、誤りでした。

 現実には、「大漢和辞典」にもある「龍」を縦横二つずつ組み合わせた64画の漢字が1852年生まれで、大隈重信と共に立憲改進党を結成した小野梓の幼名に「テツ」と読ませて、使われていたのである。

 詳しくは、最近、岩波新書から出た笹原宏之著「日本の漢字」の86ページを見ていただきたい。

 なお、「漢字・字源・漢和辞典のブログ」に書いた、この本の紹介記事を転載しておく。


以下、転載。


 昨日、岩波書店から「ご書評などでお取り上げていただけますと幸いです。」とかかれた謹呈伝票が挟まれた形で郵送されてきた。

  著者は、国字・異体字・位相文字・JIS漢字・現代日本語の表記など漢字の色々な研究分野において、第一人者と目される研究者で、私が師と仰ぐ人物である。

 書評など、おこがましいのだが、すばらしい内容の一端を紹介しておく。

 そのうち特に驚くであろう字を二つあげておく。

 文豪の遺稿に残された76画の漢字、日本人の名乗りに使われたことのある64画の漢字である。詳細は、岩波新書の最新刊の同書を見ていただきたい。

 その他の特徴を簡単に触れておくと、次のようなことになる。

 日本の漢字に関する難しい問題を素人にもわかりやすく書いてある。

 地名・文学その他、幅広い分野から素人はおろか漢字の専門家でも見たことがないだろうという漢字が和製のものを中心に、これでもかという分量が提示されている。

 その中には、普通の漢字とは言えないような、個人文字・ギャル文字や学生のノートなどに見られる省字も俎上にあげられている。

日本の漢字
日本の漢字

 
 漢字好きだ、漢字フェチだと言っても、この本を知らなければ、もぐりだと言われる時代が来るのではと思えるほどのインパクトがある。


以上、転載終わり。


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2006年1月11日 (水)

[92]十人が十人、間違わずに読める名前でないといけないか

 十人が十人、間違わずに読める名前をつけるべきだと書いてある名付け本があります。

 一見もっともな話のように思えますが、本当でしょうか。

 佐伯という苗字がありますが、なんと読みますか。「さえき」と読む場合と「さいき」と読む場合がありますね。

 こんなありふれたメジャーな苗字ですが、本人に聞かないとどちらかわかりませんよね。

 間違わずに読めるという基準で名付けをしなければならないとすると、漢字の意味も悪くないし、読みの語感も悪くないのに名付けに使えないという場合が出てきますので、名付けできる範囲を狭めてしまいます。

 そのような二種類以上に読めるものを例示してみます。

 郁(いく・かおる)、一(かず・はじめ)、開(ひらく・かい)、寛(かん・ひろし)、紀子(きこ・のりこ)、美紀(みき・よしのり)、喜一(きいち・よしかず)、正規(まさき・まさのり)、輝一(きいち・てるかず)、義一(ぎいち・てるかず)、信宜(しんぎ・のぶよし)、恭一(きょういち・ひさかず)、京太(きょうた・けいた)、敬(けい・たかし)などたくさんあります。

 上の例の中には、皇族の方をはじめ、有名人の名前もありますね。

 これらの名前が、ひとつの読みに限定できないので、名付けにはふさわしくないというのでしょうか。

 そんなことはないと思います。

 名乗りの漢字は、戦後制限されましたが、名前の読み方は、制限されていませんので、正規・義一・敬いずれも「ただし」と読むんだといえば、だめだとは言えませんし、もっと突拍子もない読みもありえます。

 そのような突拍子もない読み方の名前は、やめたほうが良いという議論なら否定できません。

 しかし、うえに例示したように普通の漢字で普通の読み方をしても、ひとつの読み方に限定できないものは多く、そのようなものまで、排除しないといけないという理由は、どこにもないと思います。 


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2006年1月 9日 (月)

[89]どんなすごい研究者でも人の名前は読めない

 苗字の読み方辞典は、各種出ているし、名前の読み方辞典も出ているのにそんなことないだろうと思われますか。

 確かにそうですが、苗字と名前(名乗りのほう。以下断りません。)が、どのくらいの種類あるかご存知ですか。

 苗字は、読みの違いを別に数えれば、今は滅んだ歴史上にのみ存在するものも一部含め、約30万あります。表記の別のみとしても15万ほどあるようです(『日本苗字大辞典』・『難読稀姓辞典』などの数字によります。)。

 名前の方はと言うと、はっきりしたことは、わかりません。

 苗字は、電話帳だけでもかなり調べられますし、研究の蓄積も相当あります。

 しかし、電話帳には家族の中の一人しか記載されていませんし、主に世帯主の男性です。

 よって、女性や若い人の名前は、データがかなり不足しています。

 生命保険会社のデータが一部公開されていたり、電話帳のデータを使った読みを網羅的に示している辞典もありますが、全体からすれば、ほんのわずかということになります。

 住民票にも読みがつけられてないことがありますので、国や地方公共団体のデータを使えたとしても、名前を読みのレベルから網羅的に調べることはできないのです。

 こういう事情もあって、名付けに当たって、読みは漢和辞典の名乗り欄にある程度の範囲内のものにした方が良いと以前書いたのです(名乗りに使える漢字は制限されているが、読みは原則制限されていない。)。

 それにしても、読みはかなりありますし、ひとつの表記に対して、どう読ませるかというバリエーションは、苗字の比でないばかりでなく、今後種類がほとんど増えないと考えられる苗字と違い名前のほうは、今後もどんどん増えると考えられます。

 そういう理由ですから、名前の読みは本人や家族などに確認しないとわからないのです。

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2005年12月22日 (木)

[71]「緑夢」は、なんと読むかわかりますか

 「緑」は「グリーン」、「夢」を「ム」と読んで、「グリム」と読むのだそうです。

 珍しい名前だということで、取り上げられ、ある分野のスポーツ選手ということでも取り上げられたので、ご存知の方も多かったかもしれません。

 こういった命名もありなんだという例で紹介しました。こんな複雑なというか、こんな翔んでいる名付けは、日本以外では、無理ではないかとも思えるという点からもユニークな事例だといえるでしょう。

 ここまででなくても、音読みすることなどで、欧米人にもなじみやすい名前をつけるということは、国際化社会でのひとつの考え方ではないかと思うのですが、いかがでしょうか。


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 私のブログで今まで最高は、今3位の「語源・字源・漢和辞典のブログ」が、1位になったときの96票ですから、ちょっと驚きです。


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2005年11月29日 (火)

[58]名乗りに使われたことがある48画の漢字が出ていた辞典

 以前、取り上げた「龍」が「品」のように組み合わされた48画の字(「ゆき」という名乗り)は、平凡社の『大辞典』に出ていたものです。

 これは、戦前に編纂された72万語という最大の語彙数を誇る国語辞典で、動植物名や歌舞伎などの外題をはじめ他のものでは検索できにくい多くの百科語彙を載せることで有名です。

 この辞典は、名乗りごとにその読みの名乗りに使われたことがある漢字を集めていますので、名付けの参考にもなります。ただ、名乗りに使われたことがある漢字なので、現在使えないものも多く入っているということも了解しておいてください。


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2005年11月20日 (日)

[54]名乗りに使う漢字は制限されているが読みは

 名乗りに使うことができる文字は「常用漢字1945字・人名用漢字(現在は、983字)」と変体仮名を除く「ひらがな・カタカナ」に限定されています。

 それでは、漢字に関する読みはというと、何の限定もありません。

 「白」を「くろ」と読んだり、「正」を「あく」と読んだりするのは、好ましくなく、お勧めはできませんが、だめだということではありません。

 「悪魔ちゃん」事件は、「悪魔」という漢字がいけないということで受け付けられなかったのです。これを「かみ」と読むんだから良いじゃないかと言っても受け付けられません。

 逆に「神」と書いて「あくま」と読んでいたとしても、市町村役場には出生届の時点ではわからない話なのです。

 ただ、幼稚園とか小学校とかで「かみちゃん・じんちゃん」と呼ばれて、「いいえあくまと読むんです」と言った時点で、市町村役場に連絡が行く可能性は、高くなるでしょう(役場が対応するかどうかは、別として)。


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2005年11月18日 (金)

[53]紀宮様

 以前書きましたように、皇族には苗字がありません。

 紀宮様のようにお呼びするか、お名前と内親王であるということを続けて、清子内親王とお呼びするわけです。

 先日、食事に行った店で、ご結婚についての話題の中で、若い方が、紀宮様のことを俗に清子さんとも言うけど、苗字は、ないんやねと言っていたのには、驚きました。

 清子さまというのが正式なお名であり、ご結婚されて、黒田清子さんになられるということを理解していない方がいるとは、ちょっと驚きでした。


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2005年10月14日 (金)

[38]名乗りに使える漢字が多い読み

 「あき・あきら・い・お・か・かん・き・こう・し・しょう・そう・たか・たかし・とう・とし・のり・ひろ・よし」などが読みに対応する漢字が非常に多い。

 言い換えれば、この読みがつく名前にすれば、漢字の選択肢が多いということだ。

 以上のデータは、人名・地名などの読みの例が、『増補改訂JIS漢字字典』の索引に1ページ以上あるものを抜き出したものである。


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2005年9月24日 (土)

[23]一人のためだけに作られた字

 他のブログ用に書いたものだが、こちらのブログのほうがよりふさわしいと思い、一部書き換えて、転載した。

 私の勤務先の近所にこの字を使って、名乗りの「サ」にあてている人がいる。

 この字は、この人の名乗りに使われているだけで、その他、使われたことがなさそうである。

 おそらく、この方の両親のいずれかが、考え出した字ではないかと思われる。

 「作」は、「サ」と読めるが、雨冠をつけた理由は、わからない。

 「鶴」にも雨冠をつけた異体字があるから、それらに倣って考えたのかもしれない。

 今後も、この字は、名乗りに使われることはなく、地名等に使われる可能性もないことから、将来的には、誰も読めない字になってしまいそうである。

 国字というより、個人文字であるが、住宅地図にもこの字で載っており、戸籍や住民票もそうであると思われる。


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